在留資格申請の流れ|認定・変更・更新の違いと準備手順

この記事の要点

在留資格申請は、申請書を埋めるだけの手続ではありません。最初に適切な申請種類と在留資格を選び、内容と資料を一致させます。

海外から呼び寄せる認定、日本国内で活動を変える変更、現在の活動を続ける更新では、申請時期と必要資料が異なります。

SELECT申請種類を確定

認定・変更・更新の選択を誤ると準備全体がずれます。

EVIDENCE事実を資料で説明

本人・会社・家族・事業側の資料を整合させます。

SCHEDULE期限から逆算

入国日、入社日、在留期限から準備時期を決めます。

申請種類の使い分け

認定海外から中長期在留者を呼び寄せる
変更留学から就労、就労から経営・管理など活動を変える
更新現在の資格・活動を継続する
資格外活動本来活動を妨げない範囲で別の報酬活動を行う
再入国許可出国後も在留資格を維持して再入国する

申請準備から結果受領まで

01

現状確認

在留資格、期限、活動、勤務先・家族・事業を整理します。

02

要件確認

学歴・職歴、職務、婚姻実態、事業、収入等を確認します。

03

資料収集

公的証明、会社資料、身分関係資料を集めます。

04

書類作成

申請書、理由書、職務説明等を整合させます。

05

申請

窓口、オンライン、申請取次から方法を選びます。

06

追加対応

通知の期限と質問意図を確認して提出します。

07

結果受領

手数料、カード、査証、許可後届出を確認します。

必要な申請・届出と準備資料を事前に整理したい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する活動、勤務先・家族・事業の状況を確認し、手続の進め方を整理します。

申請書と添付資料の整合

職務、給与、勤務先、同居状況、収入、事業内容などが契約書・証明書・決算書と一致しているかを確認します。

標準資料だけで説明できない事情

転職、不許可歴、収入変動、会社設立直後などは理由書や補足資料を検討します。事実と異なる説明はできません。

申請時期と在留期限

更新は在留期間が6か月以上の場合、原則として満了のおおむね3か月前から申請できます。変更は新しい活動開始前に許可を得られるよう準備します。

申請後に事情が変わった場合

転職・退職

届出と申請内容の見直しを確認します。

住所変更

市区町村への住居地届出を期限内に行います。

出国予定

再入国許可、期限、結果受領方法を確認します。

追加資料

期限内に提出し、控えと送信記録を保存します。

在留資格の申請・更新・届出を個別に確認したい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する手続、勤務先・家族・事業の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

申請前に確認したいこと

初めて手続を調べる段階で判断しやすいよう、確認しておきたい点を整理します。

更新はいつから申請できますか?

在留期間が6か月以上の場合、原則として満了のおおむね3か月前からです。

変更申請中に新しい仕事を始められますか?

原則として変更許可後に開始します。許可前は現在の資格の活動範囲を守ります。

行政書士に依頼すれば本人の出頭は不要ですか?

申請取次で不要となる場合がありますが、入管が本人出頭を求める場合があります。

認定証明書があれば必ず入国できますか?

査証審査と上陸審査があり、認定証明書だけで入国が保証されるものではありません。

在留資格の申請・更新・届出を進めたい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する手続、勤務先・家族・事業の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

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※在留資格の要件、提出書類、手数料、オンライン手続、届出方法は変更されることがあります。申請時点の出入国在留管理庁等の最新案内をご確認ください。