経営・管理ビザの必要書類|認定・変更で準備する本人・会社・事業資料

この記事の要点

公式の標準書類に加え、資金、職員、日本語能力、経歴、事業計画、事業所と事業実態を証明します。

経営・管理ビザの初回申請で必要となる資料について、一般的な制度だけでなく、申請前の確認事項、資料の整え方、判断を誤りやすい点まで整理します。

BASIC本人・会社・事業資料を分ける

旅券、在留カード、履歴、学位・職歴、日本語能力

EVIDENCE改正後の追加項目を反映

登記、定款、株主、役員、事業年度、給与支払

CAUTION資料間の数値と日付を一致

計画書、取引、物件、設備、許認可

経営・管理ビザの初回申請で必要となる資料の確認ポイント

公式の標準書類に加え、資金、職員、日本語能力、経歴、事業計画、事業所と事業実態を証明します。

本人資料旅券、在留カード、履歴、学位・職歴、日本語能力
会社資料登記、定款、株主、役員、事業年度、給与支払
事業資料計画書、取引、物件、設備、許認可
要件資料3,000万円、常勤職員、専門家確認

経営・管理ビザで確認する主なポイント

本人・会社・事業資料を分ける

旅券、在留カード、履歴、学位・職歴、日本語能力

改正後の追加項目を反映

登記、定款、株主、役員、事業年度、給与支払

資料間の数値と日付を一致

計画書、取引、物件、設備、許認可

会社設立・物件契約・出資・雇用を進める前に、申請要件を確認したい方へ

事業内容、資金、人員、事業所、学歴・職歴、日本語対応を確認し、契約前に不足項目を整理します。

準備する資料と説明内容

公的な提出資料一覧を基礎に、資金経路、事業所、雇用、事業計画、許認可など個別事情を説明する資料を追加します。

準備資料の例
  • 申請書・写真・本人確認資料
  • 学位・職歴・日本語能力資料
  • 登記事項証明・定款・株主名簿
  • 事業所・職員・資金資料
  • 事業計画・専門家確認・許認可資料

申請・準備の進め方

01

申請種類を確定

申請種類を確定の期限・提出先・必要書類を確認し、提出後は控えを保存します。

02

公式一覧と個別事情を照合

公式一覧と個別事情を照合の内容を一覧または時系列にし、申請書と根拠資料を対応させます。

03

取得に時間がかかる資料を先行

取得に時間がかかる資料を先行に必要な発行元・対象期間・有効期限を確認し、読める状態で揃えます。

04

理由書・説明書を作成

理由書・説明書を作成を申請書・理由書・説明資料へ具体的に記載し、添付資料と一致させます。

05

提出版一式を保存

提出版一式を保存の期限・提出先・必要書類を確認し、提出後は控えを保存します。

見落としやすい注意点

申請前に避けたい進め方
  • 旧制度の必要書類一覧を使用
  • 外国語資料に翻訳がない
  • 資本金と通帳残高が一致しない
  • 申請書・登記・契約の日付が矛盾

申請前に確認したいこと

初めて手続を調べる段階で判断しやすいよう、確認しておきたい点を整理します。

このテーマでは、申請前に何を確認すべきですか?

公式の標準書類に加え、資金、職員、日本語能力、経歴、事業計画、事業所と事業実態を証明します。

どの資料から準備するとよいですか?

まずは「申請書・写真・本人確認資料、学位・職歴・日本語能力資料、登記事項証明・定款・株主名簿、事業所・職員・資金資料」を確認します。公的な必要書類一覧だけで説明できない事情がある場合は、時系列や理由書などの補足資料を追加します。

どの順番で準備を進めますか?

基本的には「申請種類を確定 → 公式一覧と個別事情を照合 → 取得に時間がかかる資料を先行 → 理由書・説明書を作成」の順で進めます。契約や申請を先行させる前に、前提条件と不足資料を確認します。

特に避けるべき進め方は何ですか?

「旧制度の必要書類一覧を使用、外国語資料に翻訳がない、資本金と通帳残高が一致しない」は避けます。事実を隠したり、形式だけ整えたりせず、現在の状況と資料を一致させます。

経営・管理ビザの申請・更新を進めたい方へ

現在の在留資格、事業内容、資金、人員、事業所、学歴・職歴、日本語対応の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

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※経営・管理の基準、提出資料、事業所・雇用・事業計画の取扱いは改正されることがあります。申請時点の出入国在留管理庁の最新案内をご確認ください。