在留資格の申請・更新中に注意すること|転職・出国・追加資料

この記事の要点

変更・更新申請を提出した後も、許可が出るまでは申請内容と実際の状況を一致させる必要があります。

転職、退職、別居、離婚、会社変更、出国等を放置すると、審査の前提が変わることがあります。

CHANGE事情の変化を放置しない

届出・連絡・申請方針の見直しを確認します。

ACTIVITY許可前の活動範囲

変更後の新しい活動を許可前に始めないようにします。

CONTACT入管からの連絡管理

追加資料の期限、郵便、メールを見落とさないようにします。

申請中に変更が生じたとき

転職・退職

所属機関届出と申請内容の見直し。

結婚・離婚・別居

身分関係・生活実態の変化を確認。

会社・事業変更

所在地、職務、事業計画、許認可等の変化を確認。

住所変更

市区町村への届出と連絡先変更を確認。

許可前に新しい活動を始めない

変更申請をしただけでは、新しい在留資格の活動は認められません。原則として変更許可までは現在の資格の範囲で活動します。

内定・会社設立と活動開始は別

留学から就労、就労から経営・管理への変更では、許可前の就労・経営開始を避けます。

必要な申請・届出と準備資料を事前に整理したい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する活動、勤務先・家族・事業の状況を確認し、手続の進め方を整理します。

審査中の出国

再入国許可等で出入国できる場合がありますが、在留期限、特例期間、再入国期限、結果受領方法を確認します。

長期出国は追加資料・結果通知にも影響

連絡を受け取れる体制と帰国日を事前に整理します。

追加資料を求められたとき

01

通知確認

提出物、期限、方法を確認。

02

質問意図整理

不足書類か、事実関係の説明かを確認。

03

既提出資料と照合

新しい説明が前回資料と矛盾しないか確認。

04

控え保存

提出一式と送付・送信記録を保存。

在留期限後も審査中の場合

期限内に対象の変更・更新申請を行った場合、一定の特例期間が適用されることがあります。期限後いつまでも在留できる制度ではありません。

在留資格の申請・更新・届出を個別に確認したい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する手続、勤務先・家族・事業の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

申請前に確認したいこと

初めて手続を調べる段階で判断しやすいよう、確認しておきたい点を整理します。

申請中に転職したらどうなりますか?

届出と申請内容の変更・追加説明を確認します。

変更申請中に新しい仕事を始められますか?

原則として変更許可後に開始します。

申請中に海外へ行けますか?

可能な場合がありますが、再入国期限、特例期間、結果受領への影響を確認します。

追加資料を出せない場合は?

放置せず期限前に相談し、取得不能理由や代替資料を検討します。

在留資格の申請・更新・届出を進めたい方へ

現在の在留資格、在留期限、希望する手続、勤務先・家族・事業の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

関連するビザ手続きの記事

※在留資格の要件、提出書類、手数料、オンライン手続、届出方法は変更されることがあります。申請時点の出入国在留管理庁等の最新案内をご確認ください。