派遣社員の就労ビザ|派遣元・派遣先資料と職務内容の確認
派遣形態でも技術・人文知識・国際業務を取得・更新できる場合がありますが、雇用主である派遣元だけでなく、派遣先で実際に行う業務を説明します。
派遣先未定、短期間で派遣先が頻繁に変わる、現場作業中心などの場合は慎重な確認が必要です。
給与・社会保険・雇用継続性を派遣元資料で確認します。
派遣先の事業・部署・職務・期間を具体化します。
派遣契約、個別契約、組織図、業務説明等を整えます。
派遣形態で申請するときの基本
派遣形態でも技術・人文知識・国際業務を取得・更新できる場合がありますが、雇用主である派遣元だけでなく、派遣先で実際に行う業務を説明します。
| 雇用契約 | 外国人と派遣元の契約。 |
|---|---|
| 派遣契約 | 派遣元と派遣先の契約・個別契約。 |
| 職務内容 | 派遣先で行う専門業務、勤務地、指揮命令。 |
| 継続性 | 派遣終了後の雇用・次の配属を含む安定性。 |
申請前に確認する要件・判断ポイント
派遣先を申請前に確定
申請時に実際の活動場所・業務が説明できるようにします。
多重派遣・偽装請負を防ぐ
労働者派遣法等の適法性を確認します。
現場業務との区分
派遣先で単純作業中心にならないよう管理します。
派遣先変更時に再確認
新しい業務が資格に合うか、更新・証明書を検討します。
派遣先未定、短期間で派遣先が頻繁に変わる、現場作業中心などの場合は慎重な確認が必要です。
手続の進め方
派遣元で採用
本人経歴・給与・雇用条件を確認します。
派遣先業務を確定
部署、業務、期間、勤務地を整理します。
双方の資料準備
契約・会社・職務資料を集めます。
認定・変更・更新
申請区分に応じて提出します。
配属変更管理
派遣先・業務変更時に資格適合を確認します。
準備する資料
- 雇用契約・労働条件通知
- 労働者派遣契約・個別契約
- 派遣元・派遣先の会社資料
- 派遣先職務内容説明・組織図
- 派遣期間・配属変更資料
注意点と判断が分かれるケース
- 派遣先未定の抽象的申請に注意
- 申請と異なる派遣先業務をさせない
- 派遣元のカテゴリーと追加資料を確認
- 待機期間中の活動・給与を管理
申請前に確認したいこと
初めて手続を調べる段階で判断しやすいよう、確認しておきたい点を整理します。
派遣社員でも申請できますか?
可能な場合がありますが、派遣先の具体的職務と契約関係を説明します。
派遣先が変わるたび申請が必要ですか?
変更申請が常に必要とは限りませんが、新業務の適合性と届出・更新資料を確認します。
派遣先未定でも申請できますか?
実際の活動内容を立証しにくいため、原則として配属・業務を具体化します。
派遣先の決算書も必要ですか?
申請区分・会社状況に応じ、派遣先の事業・職務を示す資料が必要になります。
就労ビザの申請・変更・更新を個別に確認したい方へ
現在の在留資格、在留期限、予定する仕事、外国人本人の経歴、勤務先・支援の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。
関連する記事
※在留資格の要件、提出書類、分野別基準、手数料、届出方法は変更されることがあります。申請時点の出入国在留管理庁・所管省庁の最新案内をご確認ください。
