技術・人文知識・国際業務の更新|必要書類・転職・納税の確認

この記事の要点

更新では、現在も資格に合う専門業務を継続し、前回許可後の転職・職務変更・届出・公的義務を適切に行ったかを確認されます。

前回と同じ会社でも、職務、給与、会社状況、カテゴリー資料が変わっていないかを整理します。

TIMINGおおむね3か月前から

在留期限と会社資料の取得時期を管理します。

CHANGES前回からの変更を整理

転職、部署、給与、勤務地、会社情報を確認します。

DUTIES納税・届出を確認

税・社会保険・所属機関届出等を見直します。

更新時に確認される主な事項

更新では、現在も資格に合う専門業務を継続し、前回許可後の転職・職務変更・届出・公的義務を適切に行ったかを確認されます。

活動継続専門業務を実際に行っていること。
雇用継続契約、給与、勤務実績、会社の継続性。
転職新会社・新職務の該当性と届出。
在留状況公的義務、資格外活動、犯罪歴、届出等。
2026年4月15日以降のカテゴリー3・4の追加資料
  • 所属機関の代表者に関する申告書(参考様式)を、最新の提出書類一覧に従って準備します。
  • 主に言語能力を用いる対人業務に従事する場合は、業務上使用する言語についてCEFR・B2相当の能力を証する資料が求められる場合があります。
  • 認定・変更・取得・更新の別、転職や業務変更の有無によって提出対象が異なるため、申請時点の公式一覧を確認します。

申請前に確認する要件・判断ポイント

在留期限を社内管理

本人任せにせず、同意を得て人事台帳で管理します。

前回申請控えと比較

職務・会社・経歴の説明を一致させます。

給与支払実績を確認

契約額と給与台帳・源泉徴収等を照合します。

届出漏れを先に是正

住所・所属機関等の必要届出を確認します。

必要な申請・届出と準備資料を事前に整理したい方へ

前回と同じ会社でも、職務、給与、会社状況、カテゴリー資料が変わっていないかを整理します。

手続の進め方

01

3か月前から準備

在留カード、契約、会社カテゴリーを確認します。

02

変更点一覧作成

前回許可後の経歴を時系列化します。

03

本人・会社資料収集

課税・納税、給与、決算等を取得します。

04

更新申請

期限内に提出し、特例期間・追加資料を管理します。

05

許可後

新カードの期限を社内・金融機関等へ反映します。

準備する資料

申請・届出前に揃える資料
  • 在留カード・旅券・写真
  • 在職証明・雇用契約
  • 課税・納税・給与資料
  • 会社カテゴリー資料
  • 転職・届出・職務説明資料

注意点と判断が分かれるケース

実務上の注意
  • 永住申請中でも更新は別途必要
  • 期限最終日の申請を避ける
  • 更新中の出国は特例期間・再入国期限を確認
  • 不許可処分時に特例期間が終了する

申請前に確認したいこと

初めて手続を調べる段階で判断しやすいよう、確認しておきたい点を整理します。

転職していなければ簡単な更新ですか?

会社・職務に変更がなくても、活動実績、給与、公的義務等を確認します。

税金の未納があると更新できませんか?

公的義務の履行状況が審査要素となります。納付と経緯を整理します。

更新中も働けますか?

期限内申請で特例期間が適用される場合、従前の活動を継続できます。

期限を過ぎました。

オーバーステイとなる可能性があるため、直ちに入管・専門家へ確認します。

就労ビザの申請・変更・更新を個別に確認したい方へ

現在の在留資格、在留期限、予定する仕事、外国人本人の経歴、勤務先・支援の状況を分かる範囲でお知らせください。申請取次行政書士が確認します。

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※在留資格の要件、提出書類、分野別基準、手数料、届出方法は変更されることがあります。申請時点の出入国在留管理庁・所管省庁の最新案内をご確認ください。